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ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020 BOOK PROJECT「そのうち届くラブレター」キュレーター link
『視覚言語がつくる演劇のことば』ラボ1 link
『視覚言語がつくる演劇のことば』ラボ2 link
『視覚言語がつくる演劇のことば』ラボ3 link
『What is able-bodied?―身体表現における“健常”な体についての考察を通したダンスの恊働制作』(企画、制作)*延期日程調整中 link
True Colors Festival Theater (キュレーション)*中止
3月末発刊 KAAT 神奈川芸術劇場発行冊子「Prologue−パフォーミングアーツと障害が交わるとき」vol.3(ディレクション、編集)
文化庁メディア芸術祭クリエイター育成支援事業 海外クリエイター招聘プログラム(通訳、コーディネーション)link
True Colors Festival ママリアン・ダイビング・リフレックス/ダレン・オドネル『私がこれまでに体験したセックスのすべて』(鑑賞プログラムコーディネーション)link
文化庁メディア芸術祭 飛鳥・橿原展 Good Job! Centerサテライト展示(キュレーション)
TPAM 国際舞台芸術ミーティング 『ポスト資本主義オークション』(キュレーター/ドラマトゥルグ)link
『音で観るダンスのワークインプログレス』final(企画、ディレクション)link
チェルフィッチュ『消しゴム山』(アソシエイトプロデューサー)link
3月末発刊 KAAT 神奈川芸術劇場発行冊子「Prologue−パフォーミングアーツと障害が交わるとき」vol.2(ディレクション、編集)link
文化庁メディア芸術祭クリエイター育成支援事業 海外クリエイター招聘プログラム(通訳、コーディネーション)link
さいたまトリエンナーレ 2016 マテイ・アンドラシュ・ヴィグリンチッチ『無題(枕)』 アダム・マジャール『Array #4』『Stainless, Omiya』
ウィスット・ポンニミット『未来はプレゼント』『時間の道』(プロジェクトディレクター)link
国際交流基金 障害 X パフォーミングアーツ特集 2016「視覚障害 X ダンス X テクノロジー “dialogue without vision”」(企画、制作)link
鞆の津ミュージアム『障害(仮)』展 カタログ(編集・構成)link
大和日英基金 奨励助成により「Unlimited Festival 2016」視察プログラムに参加
11月よりフリーランスのキュレーター/プロデューサーとして活動開始
高松メディアアート祭 “The Medium of the Spirit”(コーディネーション)link