視覚言語がつくる演劇のことば

『夢の男』は4回繰り返されます。

1幕 音声言語と手話

2幕 ろう者の俳優 江副悟史による視覚言語

3幕 聴者の俳優 大石将弘による視覚言語

4幕 二人の協働による視覚言語

 

・1幕にのみ文字支援が含まれますが、音声言語をなぞった字幕ではありません。

・演出上の意図により一部音声がない部分があります。

テキスト・演出:
藤原佳奈
出演:
江副悟史 大石将弘
撮影・編集:
渡辺俊介
手話通訳:
小松智美
グラフィックデザイン:
畑ユリエ
企画:
田中みゆき
企画製作・主催:
KAAT神奈川芸術劇場
Date:
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